関西にいた彼のお話。
2年前、あるグループがデビューする前日に
私は今日と同じことをした。
今日もしなきゃという謎の使命感に駆られたので
つらつらと書き記す
私の自己満で書いているだけなので
誰かに響けばいいとか全く思ってない
私だけに響けばいいwww
さて、これから話すのはある6人の話である。
わたしは青春の一部をこの6人に捧げてきた。
こんなにがっつりジャニーズJr.をきっかけは
この6人であるといっても過言ではない
6人はどんどん成長していった。
番組主催でおこなったライブは
彼らがメインだった。
彼らの単独松竹座公演も開催された
その数ヶ月後先輩たちがデビューして
引っ張っていくのは実質彼らがメインになった
でもこの6人はそう長くは続かなかった。
推されているからといってその場でずっと
やっていくわけではないという現実を
突きつけられたようだった。
仲間が夢のために事務所をやめてしまったり
引き抜かれて東京で活動するようになり
気がつけば違うユニットとして活動していた。
KinKan と なにわ皇子 は事実上の解散
辛かった。ただただ、辛かった。
大好きだった。あの6人が。
なにきんは私の中で永遠に生きている。
キンプリのデビューが決まったときが
1番悔しかった。
なにきんはほんとに戻ってこないんだなって
あの6人がいたことが誰かの心に残り続けますように。
さて、ここからはあの日なにきんを
私の中の宝箱に閉じ込めた日からの話をしよう
関西ジュニアを引っ張っていくメンバーが
になった。
焼け野原 なんていわれてたこと正直知らない
ROTでの本人からの言葉に驚いた
私は必死に彼らを応援するしかできなかったから
外野の言葉を入れる暇なんてなかったのかもしれない
そしてこの時代も長くは続かない
突然発表されたユニット なにわ男子 に
自担の名前はあれど
なにきんの頃から一緒に頑張ってきた
彼の名前はなかった
そこから増える私のモヤモヤ
自担の隣に康二がいない不安
そこから怒涛の一年がはじまった
それについてはみなさんご存知だろうから
省略するけど、、、
ついに明日康二が、Snow Manがデビューする
なにきんも、るたこじだいりゅせも
戻ってこない
でも、なにきんも、るたこじだいりゅせも
ずっと私の心の中で生きています
彼らと作った思い出は一生消えないし
その時期あっての向井康二なのです。
あと数時間ですが、、、ジャニーズJr.の向井康二が幸せでありますように。そして明日からはもっともっと幸せな日々が訪れますように。